fix: マトリックス生成のセマフォ追加・max_tokens拡張

#2
by YUGOROU - opened

問題

PR #1 の実装で dry-run 実行時にマトリックス生成が21件しか得られなかった。

原因

  1. asyncio.gather で100タスクを同時発行 → vLLMがタイムアウト/エラーで空配列を返す
  2. max_tokens=2048 では Qwen3.5 の <think> ブロックで消費され JSON が切れる

修正

generate_sft.py

  • build_prompt_list 内の asyncio.gatherasyncio.Semaphore(config.MAX_CONCURRENT) を追加
  • 同時リクエスト数を MAX_CONCURRENT(デフォルト8)に制限

config.py

  • SFT_MATRIX_MAX_TOKENS = 4096 を追加
  • generate_matrix_batchmax_tokensconfig.SFT_MATRIX_MAX_TOKENS に変更

検証方法

python generate_sft.py --dry-run
# マトリックス生成完了のログで 500件以上が得られることを確認
python generate_sft.py --target 200

ダブルチェッカーとしてPR #2のレビューを完了しました。

【評価】
指摘した根本原因(並列リクエスト過多によるタイムアウト、および思考モデル特有のトークン不足)が完璧に修正されています。

【確認事項】

  • asyncio.Semaphore(config.MAX_CONCURRENT) による適切な流量制御の実装を確認しました。
  • SFT_MATRIX_MAX_TOKENS = 4096 への拡張、および generate_matrix_batch での参照を確認しました。これにより、Qwen3.5の思考プロセスがJSON出力を阻害する問題が解消されます。

この修正により、マトリックス生成の成功率が劇的に向上し、目標とする多様なプロンプトプールが構築されるはずです。マージを承認します。

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